プロフィール



主宰 植田理恵子

谷桃子バレエ団 団員
谷桃子バレエ団教師、同バレエ団振付師

日本バレエ協会会員
洗足学園音楽大学バレエ科講師


1980年 谷桃子バレエ団団員となる。
ランベールスクール・オブ・バレエ(英国ロンドン)に留学。特待生となる。
1982年 西ドイツ、オグデンブルグ劇場に所属。ソリストとして活躍。
1983年 帰国。谷桃子バレエ団にて、ソリスト、プリマとして、また教師として活動。
1988年 文化庁芸術家在外研修員として1年間ロンドンに留学。
1989年 帰国
2015年 洗足学園音楽大学バレエ科講師に就任。同年の学校公演「クルミ割り人形」の振り付けを担当。


谷桃子バレエ団において「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「ジゼル」「リゼット」 等の主役を、また日本バレエ協会公演バレエフェスティバルにおいて「豊穣の旅」、京都アルティ舞踊フェスティバル」において「椿姫」の主役等を踊る。

また、著名な振付家 石井潤、上田遙、島崎徹各氏の作品にも出演する。

1992年 植田理恵子バレエスタジオを創設


振付家活動

谷桃子バレエ団「Criative Performance」で「レッツ」「メイキング オブ バック」「May I help you?」を発表。
    
「メイキング オブ バック」が好評を得、(社)日本バレエ協会主催「第30回全国合同バレエの夕べ」東京地区作品として選抜され再演。

 谷桃子バレエ団発表会の作品、当バレエスタジオ
 発表会のための「ピーターパン」「ピノキオ」の振り付けなどを
 手がける。